中学受験で子どもの苦手を克服するにはプロの力を借りよう

中学受験を予定している家庭にとって、一番困るのは、子どもの成績が下がることです。成績が下がる原因は色々ありますが、大きな原因の一つとして「理解ができない学習項目がでてくる」ことが挙げられます。自分の子どもの頃を思い出しても、苦手としている教科や項目は誰しもあったと思います。

しかし、特に受験においては、わからない部分をそのまま放置していると、それが致命的となるという場合もあります。それに、例えば5年生の時点で理解できない学習内容があったとして、それを解決しないまま6年生にあがると、基礎がないままどんどん勉強が先に進んでしまうという事態になることに繋がりかねません。基礎がないままでは、その上にいくら知識を重ねても、磐石という訳にはいきません。

このような状態になると、ある一定の成績から上がらない、学年が進むにつれて成績が下がるという現象が起こります。ですが、こうした状態の子どもは、苦手としている分野がどこなのかを知り、そこを徹底的に学習し理解をすれば、成績が下がるという現象を食い止めることができ、問題が解決することもあるのです。

実は、「どこが分からないのかが分からない」という子どもも多く、理解不足の部分がどこかを探すには、プロの力を借りるのが一番良い方法です。家庭教師や塾講師は、子どもの苦手を見つけ出し、その部分の強化をしてくれます。そして、どれくらい理解をすれば良いのか、その部分を理解したことで、その後はどのように勉強を進めていくかまで決めてくれます。

子どもは自分が理解していないという自覚が無い場合も多いです。そのため、しっかりと親が見守り、中学受験のサポートをし、状況を見て、プロに指導を仰ぐことも大事です。